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葬儀の香典、3人に1人以上が金額は「故人との関係性で決定」マナーに関する調査も

葬儀に参列する際、避けて通れないのが「香典」の準備です。
いざ金額を決めようとすると「いくら包むのが正しいの?」「年齢や立場で変えるべき?」など、迷う方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、NEXERと共同で、事前調査で「葬儀に参列した経験がある」と回答した全国の男女500名を対象に「香典返し」についてのアンケートをおこないました。
| 「香典返しに関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2025年11月6日~11月17日 調査対象者:事前調査で「葬儀に参列した経験がある」と回答した全国の男女 有効回答:500サンプル 質問内容:質問1:香典の金額はどのように決めていますか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:香典返しで嬉しかったものはありますか? 質問4:香典返しで嬉しかったものと、その理由を教えてください。 質問5:反対に、「香典返しで困った」「扱いに迷った」ものはありますか? 質問6:香典返しで困ったものと、その理由を教えてください。 質問7:葬儀の服装マナーで迷ったことはありますか? 質問8:どのように迷いましたか? ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 |
質問1:香典の金額はどのように決めていますか?

まずは、香典の金額はどのように決めているかを調査しました。
35.8%が「故人との関係性(親族・友人・仕事関係など)で決める」、33.4%が「一般的な相場を参考にする(地域や年齢の目安など)」と回答しました。
それぞれの理由について、一部をご紹介します。
「故人との関係性(親族・友人・仕事関係など)で決める」回答理由
- 相手との距離で決める。(20代・男性)
- 関係性が浅い人には悲しみもそこまで深くなく、金額をたくさん払おうと思えないから。(30代・女性)
- お世話になっていたり、縁の深い人だと気持ちで多くしたいから。(30代・女性)
- 関係性による相場があるのでそれを参考にしている。(40代・男性)
- 親しい人は多く包みたいので。(50代・女性)
- 一律に決めると心がそこになくなるから。(60代・男性)
「故人との関係性で決める」方は、親しくしていて関係が深いほど多くの金額を包みたいと考えている方が多くいました。
親族や知人、仕事でつながりがある方、お世話になった方など、さまざまな関係性があるため、一律に決めるのは難しいと考えているのかもしれません。
「一般的な相場を参考にする(地域や年齢の目安など)」回答理由
- 金額を決める裁量に詳しくないため。(20代・女性)
- 一番無難なので。(30代・男性)
- 他と同じ値段にしたい。(40代・男性)
- 多過ぎてもご遺族にお返しなどで迷惑をかける可能性があるからです。(40代・男性)
- 人に聞けないのでネットで調べる。(50代・女性)
- 一般的な相場があるから。(60代・女性)
このように、一般的な相場も考慮するという意見も。相場に揃えたい場合は、村田葬儀社の公式サイトでも、香典の金額を決める際の具体的な目安を紹介しています。ぜひお役立てください。
質問3:香典返しで嬉しかったものはありますか?

次に、香典返しで嬉しかったものがあるかを調査しました。
12.8%が「嬉しかったものがある」、87.2%が「嬉しかったものはない」と回答しました。
嬉しかったものがある方に、香典返しで嬉しかったものとその理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
質問4:香典返しで嬉しかったものと、その理由を教えてください
- カタログギフトで生活に役立つアイテムを手に入れられた時。(20代・女性)
- お手紙。相手の気持ちが1番わかるものでした。(30代・女性)
- お茶が嬉しい。毎日飲むものだから嬉しい。(40代・男性)
- 腐らない食べ物系の香典返しが嬉しいです。お菓子だったり飲み物だったりです。(40代・男性)
- 高級海苔。そのまま食べてもすごく美味しかった。自分ではまず買わないから。(50代・女性)
- 御香。お祈りする時にありがたかった。(60代・男性)
自分の好きなものを選べるという理由から、カタログギフトが嬉しかったという声が多くありました。自分では買わないような食品も人気です。
なかには、手紙をもらったという声もあり、遺族の心遣いが感じられます。
質問5:反対に「香典返しで困った」「扱いに迷った」ものはありますか?

反対に「香典返しで困った」「扱いに迷った」ものがあるかを聞いてみたところ、9.8%が「ある」と回答しました。困った経験がない方がほとんどですが、1割弱は困ったことがあるようです。
どのような香典返しで困ったのか、困ったものとその理由を一部を紹介します。
質問6:香典返しで困ったものと、その理由を教えてください
- 美味しくないお菓子。誰も食べない。(20代・女性)
- オルゴールや置き時計など邪魔でした。 なので最近はいつも香典袋に香典返しは不要ですと書いた紙を入れています。(40代・男性)
- かさばるものや傷みやすいもの。(40代・男性)
- 少額での半額返し。(50代・女性)
- タオルなど趣味が違ったものでした。(60代・女性)
自分の好みでないものや、かさばるものをもらって困った経験があるようでした。
食品をもらっても、好きなものでなければ消費できないこともあるでしょう。置物やかさばるものであれば、保管や管理に困るかもしれません。
質問7:葬儀の服装マナーで迷ったことはありますか?

続いて、葬儀の服装マナーで迷ったことはあるかを尋ねたところ、14.6%が「迷ったことがある」と回答しました。
どのようなことに迷ったのか聞いてみたので、一部を紹介します。
質問8:どのように迷いましたか?
- 服装から全てのことが初めてで何が正しいのかわからなかった。(20代・女性)
- どんなカバンを持てばいいかわからなかった。(30代・女性)
- 急だったので喪服を用意出来ず私服のまま通夜に行きました。(30代・男性)
- どの装飾品が失礼に当たるかわからなかったから。(40代・女性)
- 平服とは。(50代・男性)
- 納骨の服装。(60代・男性)
初めての葬儀では、服装に関することが何も分からなかったという意見もありました。
喪服を用意していても、鞄はどのようなものがよいのか、装飾品は何が失礼にあたるのかなど、分からずに困った経験があるようです。
一回忌や納骨など「葬儀が終わった後の服装にも困った経験がある」という声があがりました。
まとめ
今回の調査から、香典の金額や香典返しの内容、そして葬儀時の服装マナーまで、多くの方が「正解がわからず迷ってしまう」状況にあることが明らかになりました。
葬儀は、人生のなかで何度も経験するものではありません。だからこそ、正しい判断をしようと思っても不安が残りがちです。そんなときは、村田葬儀社へご相談ください。
村田葬儀社は、創業100年以上にわたって「人と人を想うきもちに寄り添う」という理念のもと、松山のご家族をずっと支えてきました。24時間365日相談を受け付けており、いつでも安心して相談できます。
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