葬儀が終わった後も、事務引き継ぎや挨拶回り、四十九日など、ご遺族にはすべきことがたくさんあります。
故人が安心して眠ることができるよう、葬儀後の作法についても知っておきましょう。
葬儀後について解説いたします。
火葬を終え、葬儀が一段落したところで、喪主はその日のうちに世話役から事務の引き継ぎを受けます。
世話役から引き継ぐ事務の内容は、
などです。
また、弔問客について、遺族が気がつかなかった心づかいなども世話役から聞いておき、挨拶回りの際にお礼を述べるようにします。
芳名録をExcelファイルでご用意しております。御香典の整理、香典返しの整理等にお使いください。
ファイルをパソコンにダウンロード後、そのファイルをダブルクリックすると、自動的に解凍されます。

別名、九重椀(フタを含めて9枚)ともいい、亡くなられたほとけ様に供える精進料理の什器です。
お供えは生きている人に給仕すると同じように、毎日欠かさず致したいものです。
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(宗派によって、まつり方が違いますので、詳しくは菩提寺にお尋ねください)
直接あいさつに伺わなければならないところは、
それ以外の一般会葬者は、会葬礼状をもってあいさつをすませます。
葬儀直後の挨拶回りは、なるべく喪服を着用したほうがいいでしょう。2~3日してからの場合は、地味な平服であいさつに伺うようにします。
| 挨拶回りの際の言葉 | |
|---|---|
| 目上の人に対して | 「お忙しい中をご会葬くださいまして、本当にありがとうございました。○○様にお別れをしていただきまして、故人もさぞ満足だったことと存じます。」 |
| 葬儀で世話になった人 に対して |
「昨日はいろいろお世話になり、本当にありがとうございました。おかげさまで、とどこおりなく葬儀をすませることができました。」 |
※挨拶回りの場合には、手土産を持っていく必要はありません。
| 挨拶回りの際の言葉 | |
|---|---|
| 1 | 関係の深い人から前に座るのが基本ですが、葬儀のときとは違い、それほど厳密にする必要はありません。喪主・遺族・親族・友人・知人の順。 |
| 2 | 喪主から順に焼香します。 |
| 3 | 斎食の席順は、まず僧侶、故人と親しかった順に、年齢なども考慮して上座から座るようにするといいでしょう。施主は下座です。 |
| 【追善供養】 死者が無事に浄土(極楽)へ往生して幸せになれるよう、生きている人が善事を行い、死者を助けるための供養。 供養には、仏前に供物を供え、僧侶を呼んで読経してもらい、参会者が焼香、礼拝します。 |
| 【墓参】 焼香後に参会者全員でお墓参りに行く。合掌礼拝し、お墓を清め、花や焼香を供え、僧侶が同行した場合は読経をお願いします。 |
| 【斎食】 墓前での供養を終えた後、僧侶や参会者にふるまわれる食事のこと。法要参会者が、故人の思い出を語り、歓談する場です。宴席の初めに遺族代表が故人のために集まってくれた方々に厚くお礼をのべ、会食していただくよう、あいさつします。 |
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