ご遺族とともに故人を偲ぶために、以下の礼儀や作法を知っておきましょう。
大切な方を心静かに見送るために
ここでは、会葬者として葬儀へ参加する際の基本的なマナーを紹介します。堅苦しく考えず、静謐な気持ちで亡くなった方との別れを惜しみましょう。
喪服を着用する場合は、遺族より格上にならないよう略礼服で出席しましょう。
到着したら祭壇のある部屋に入り、喪主や遺族の方々に「突然のことで、心からお悔やみ申し上げます」「ご焼香させていただきに参りました」など、簡単なお悔やみを述べます。お参りしてから席につきますが、このとき席次にこだわる必要はありません。着順に上席から詰めるようにします。
到着したら、受付で「このたびはご愁傷様でございました」などと、お悔やみの挨拶をして、香典を渡します。香典を渡すときには「ご霊前へお供えください」と言葉を添えましょう。
すでに通夜で香典を渡してある場合は、受付で記帳だけを済ませます。
焼香の手順は以下の通りです。
焼香台の手前でご遺族と僧侶に一礼、遺影に一礼し、合掌します。
左手に数珠をかけます。右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみ、
手を返さないようにしながら目の高さにささげます。
抹香を香炉の中へと落とします。
※宗派によって回数が変わります。
もういちど遺影に合掌し、一礼後向きを変えずに一歩下がりましょう。
遺族に一礼したら席へ戻ります。
香典の金額を決める場合、4と9のつく数字は避けたほうがよいでしょう。
また、香典には新札を避けることが一般的です。これは「待ち望んで新札を用意していた」と、とられないためです。
間柄ごとの金額基準は以下の通りです。(金額はあくまでも目安です。)
| おじ・おば | 10,000~30,000円 (親世帯が出す金額より少なめに出すことが一般的です) |
|---|---|
| 会社関係 | 20代 3,000~5,000円 30,40代 5,000~10,000円 50代 5,000~20,000円 |
| 友人・知人 | 5,000~10,000円 |
| ご近所 | 3,000円~5,000円 |
不祝儀袋は宗教によって異なりますので、選ぶ際に袋の模様や表書きなど注意が必要です。
遺族に対して失礼のないように不祝儀袋の選択、表書きや中袋の書き方など、基本的なことは押さえておきましょう。

社員代表の弔辞
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友人代表の弔辞
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恩師への弔辞
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